上手な土地の探し方。損をしないように!! Vol-2


 

さて前回の続きです。(前回のブログはこちら)購入の検討するにあたり、事前の話合いと優先順位の決定が重要ですとお話させていただきました。次に土地を実際に探す行動をとっていきます。

足を使い目で確認をしていきます。その際の重要ポイントです。

 

土地購入のポイント

1.土地の所在地の確認

2.利便性

3.学校

4.日当たり

5.通風

6.臭気

7.音

8.土地の広さ・土地の形・間口

9.接道道路からの高低差、隣地との高低差

10.用途地域・建蔽率・容積率

11.道路幅員・道路の種類・接道距離

12.上下水道の有無及び敷地内配管の確認

以上、少なく見ても12の重要なポイントがあります。

 

 

1.土地の所在地の確認とは

丁目・番・号をしっかりと確認する。例えばお子様が今の住まいでの環境に慣れており学校などを変えたくない、などのときはしっかりと確認してください。学校区は詳細に決定されており場所によって丁目や番が同じでも号で分けられているところもあり必ず確認してください。

 

 

2.利便性とは

○○駅まで何分では判断しないで下さい。広告などに出ている分数(1分歩くと80m進む計算)は目安と思ってください。ご自身で必ず歩くこと。また時間帯も朝と夜は確認してください。

例えば不動産業者から「こちらの道のほうが駅には近いですよ」と言われたが実際に夜は思ったより暗い、人通りが少ないなど、娘がいるから心配だ!などよくある話です。業者からのアドバイスは聞くだけではいけません。必ず確認してください。

 

生活するにおいての重要な施設も確認しましょう。スーパーなどお買い物で車を利用されない場合、駅までの距離よりシビアに考えましょう。買い物をして重たくなった袋を持って帰るのはかなり疲れます。また雨の日などはもっと大変です。

また車などを利用される場合は半径2キロくらいの範囲は要チェックです。近くにコンビニが有れば急なときは便利ですね!

 

病院も重要です。お子様によっては定期的に通院の必要があるなどは複数の確認が必要でしょう。(評判なんかも気になりますよね)検討場所にお知り合いなどがいらっしゃれば確認するのも手です。

 

 

3.学校

学校保育園等、最近は共働きが非常に多く保育園や学童など十二分に確認しておきましょう。特に保育園は何処の市も少なく、入所出来ない事が多いため事前の確認を怠らないようにしましょう。

 

幼稚園に入学の場合などは公立・私立によっても異なりますが、急には受け入れてもらえないのが現状です。早めの確認が必須です。また私立などは専用バスが有れば良いですが、ない場合車での送り迎えが可能かも確認しておくと良いでしょう。

小・中学校は確認し現在お住まいの市から別の市に移る場合などは制度が異なることもあり、行政や学校等に連絡し確認しておくことが必要です。全て学校関係は早めに十二分に調べて対応してください。

 

 

4.日当たり(時間帯による確認)

これは説明することもないと思いますが朝・昼等は最低限確認が必要です。

密集している所や、南側が道路であっても道路の幅員が狭いとあまり日当たりは望めません。

特に冬は太陽が低いのでその影響を受けやすいのが道路の狭さです。

 

 

5.通風

風の通りを考えてあげる事が必要です。敷地の条件により当然異なりますが、プランニングにより良くしてあげることは可能です。例えば「窓をたくさんとって欲しい」との要望は良く出ます。

たくさんとれば通風は良くなるでしょうが、ホントに良いのでしょうか?答えは×です。窓をとり過ぎると夏は暑くなり冬は寒い建物になってしまいます。

 

窓は部屋に2箇所設けてあげれば風は通ります。お隣との間隔が少ししか空いていない等の場所ではトップライトも有効です。これら全て設計士がしっかりご提案させていただく重要なポイントですから、提案のないような設計士なら要注意です。

 

 

いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?12のポイントが有りますので今回は5ポイントまでと致します。次回は残りのポイントをご説明させて頂きます。お楽しみに!!

 

※前回の記事はこちらから→上手な土地の探し方① 

 

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