こんにちは。伊丹展示場です。

このところ寒い日が続いていますが、展示場周辺でも雪がチラつく中、外気温は1.8℃でした。

先日雪が積もった日よりも寒いです。

これは、私が業務中に測定している中で、この冬一番低い温度です。

恐らく夜半からは0℃近くになることでしょう。

20170115_snowy landscape↑上の写真は、1月15日朝の伊丹展示場の雪景色

この寒い中、お客様に体感していただいているのが
「光冷暖(ひかりれいだん)システム」です。

当社のモデルホームには「エアコン」は無く、「床暖房」も無く、この「光冷暖システム」で暖房しています。

下の写真は玄関ホールから見える場所に置いたホワイトカラーのタイプ。

大きさは商品の中で一番幅の大きいサイズで約 1,500mm。

ここでは白い壁と同化してしまっているせいもありますが、

玄関から靴を脱いで上がられた後も、初めて来られたお客様は「光冷暖」の存在に気付かれません。


entrance-hall

そしてお客様が発せられる言葉が 『ほんとにエアコン使ってないの?』

『あったかいやん・・・』 『えーなんで!?』 

こう言いつつ、お客様はリビングへ・・・。

1kai_LD3

『“床暖房”が付いてるのんと違う?』 と言って、スリッパを脱いで足で感触を確かめてみる方もいらっしゃる・・・。

だから案の定、上の写真に写っているダークカラーの「光冷暖」でさえスルーされることも。

この辺で種明かしをします!

「こちらが当社の冷暖房です。外気温が10℃でも、5℃でも、1℃でも、

家の中はいつも平均23℃くらいです」

すると、『わーホントや!あったかいわ』と、手をかざしてみられます。

『でも、何であったかいの?』と、お客様から質問が出ます。

仕組みがよく分からないため、怪訝そうな表情を浮かべておられるお客様のためにご説明します。

「暖めたパネルから発せられる熱を遠赤外線効果を利用して家の中を暖めるんです」

「24時間付けっ放しにすることで、人だけでなく、壁や天井、床、家具にまで熱が伝わり、

心地良くなるんです」

『???・・・・・』 少し理解不能・・・。

ここで、「実は夏は冷房としても使えるんです!」と説明すると、

『え~うそっ!』 『じゃあ、電気代は?高いのんと違う?』

「いいえ、エアコンにかかる電気代の半分で済みます」

『ふ~ん・・・嘘みたい!』

見るのも、触るのも初めてのお客様に、機械の仕組みについてはもう少し詳しく説明していますが、

だいたいこんな感じの会話を毎日のようにしています。

2kai_childrensroom

そして、2階は「子供室」に1台置いています。(上の写真)

他に「子供室」から離れた所に13帖の「主寝室」があるのですが、こちらには置いていません。(下の写真)

廊下にも置いていません。

「主寝室」にはもちろん「エアコン」も付いていないですし、

「光冷暖」=“熱源” のある「子供室」からは約12mくらい離れていますが、平均して21℃程度あります。
(※ただし、主寝室の扉を閉め切りって人がいない状態で一晩経った翌朝は、19℃くらいです。)

2kai_bedroomjpg

こんな風にして皆様に「光冷暖システム」の体感をしていただいています。

加えて、昨年の真夏に冷房として「光冷暖システム」を体感してくださったお客様が

「次は、真冬にぜひお越しくださいね!」と、私どもがお伝えした言葉を覚えてくださっており、

『体感しに来たよ!』と、お越しいただいています。

とにかく、暖房の要らない季節はこの快適さを体感していただけないため、

寒ーい今こそ、体感してほしいです!

※「光冷暖システム」に関する詳しい内容は、こちらのページもご覧ください。