先般、6月11日(火)の14時から約3時間、NCNの社員様にも加わっていただき、
「重量木骨の家」プレミアムパートナー(※)である「東海SEの会」の参画企業の内、
5社様による弊社伊丹展示場の視察を兼ねて、SE構法の価値感をお客様に広めるとともに
互いにさらなる努力をしようと、合同で
勉強会を行いました。

「東海SEの会」は、愛知県と岐阜県にあるSE構法の建築に取り組む優良工務店が立ち上げた
集まりで、地震をはじめとする自然災害の多い我が国においてSE構法で住宅を建てることの
意味をお客様に説き、地元密着で日々企業努力を重ねておられるプロ集団です。

今回の勉強会は、去る4月19日(金)に東京でNCN主催で開催された
第15回 重量木骨プレミアムパートナーの総会の中で、弊社が発表の機会を得たことが
きっかけとなり、発表内容の検証と視察を兼ねてお越しいただきました。

建築場所は違っても、互いの経験を語り合い切磋琢磨

参加企業の皆様に住宅展示場内をご案内しながら、弊社の取り組みについてや
個別のご質問に対しても様々なご説明をさせていただきました。

そしてさらに良かったことは、参加企業様それぞれのSE構法での取り組み方も
直接お聴きすることができ、私どもが一番勉強になったことでした。

その中で特に印象に残ったこととして、
お客様に対し『在来工法の木造ではできない建物の特徴を前面に押し出すこと』が
SE構法の魅力を分かっていただく一番良い方法であり、
ハウスメーカーをはじめとする他の住宅会社や建築工法との違いをご理解いただける
ご説明方法であるという経験談でした。

設計士がSE構法を提案する場合が多いが・・・

また、プレミアムパートナーである企業様の大半で、設計士の方が主体となって
SE構法をお客様にご提案していることから、資金計画や住宅ローンを得意とする
元銀行員だった営業としての私の強みは「他社の方々の提案力と比べて見劣りする
のではないか」と、危惧しておりましたが、色々なご意見や情報をお聴きするうちに
「もしかすると、希少性があって良いことなのではないか」との思いに至り、
それは新たな発見であり、自分への励みになるものとなりました。

私にあって他者に無いもの~三和建設にあって他社に無いもの

このたびの他社様による視察勉強会では
「他者(他社)にあって私(三和建設)に無いものを探し求める」のではなく、
「私(三和建設)にあって他者(他社)に無いもの」を自信を持ってご提案に活かすことが
お客様にとって大きくお役に立てることであり、お客様に寄り添いながら
ご相談に乗れる私の強みでもあるのだと感じた一日でした。

「重量木骨の家」プレミアムパートナーとは
(株)NCNが供給するSE構法の材料を使用する注文住宅は、「SE構法登録工務店」の資格
を持つ工務店や
住宅会社でしか建てられません。現在の登録店数は全国で約500社。
 さらに、地域の気候や環境を熟知した地域密着型の住宅会社が設計・施工する資産価値の高いSE構法の家
のことを「重量木骨の家」と名付け、全国で約60社の「重量木骨の家」プレミアムパートナーと呼ばれる登録
店が、
ワンランク上の木造住宅をご提案させていただいております。三和建設もその1社です。

(伊丹展示場 店長 田上共浩)