三和建設が取り組んでいる木造住宅の「耐震構法 SE構法」が誕生して

今年で20年を迎えました。

今回これを記念して、SE構法の供給元(株)NCNから皆様へ

プレゼント企画が発表されました。

応募資格の決まりはありません。

SE構法で家を建てられた方でなくても、どなたでもご応募が可能です。

応募の締切は3月31日(土)です。

プレゼント商品の詳細と応募要領はNCNのこちらのページからご覧いただけます。

ぜひ、応募してくださいね。


◆『SE構法』について ◆

 大規模建築でありながら集成材を構造主体とする「出雲ドーム」や「長野オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)」を手がけた構造建築家 故 播 繁 氏が、現在のNCN取締役会長 杉山氏が、集成材を使った建築材料を扱う会社の社長だった頃に、木造住宅への利用を相談したことで研究が進み『SE構法』は誕生しました。

 播氏は1995年1月7日に発生した阪神淡路大震災による木造住宅(在来工法)の甚大な被害を目の当たりにし、大変ショックを受け、被災者の方々に直に話を聞き、建築に関わる者として日本の住宅を何とかしなければと強く感じたと言います。

 阪神淡路大震災による木造住宅の倒壊を見た方ならご存知の通り、木造在来工法の弱点は、木組みの接合部と、基礎と柱の緊結部にあります。「SE構法」を生み出すまでの最大の課題もここにありました。その研究の成果が「SE金物」と、人の技術の差に左右されないシステム化された構造材のプレカット精度です。

 そして、住宅にこそ大規模建築物と同じような高い耐震性とクオリティが必要だとする信念の元、現行の法律では構造計算を必要としない木造住宅に構造計算を可能にしたのが『SE構法』です。

 ※播氏は福岡県出身。建築家の故丹下健三氏と協力した赤坂プリンスホテル新館やフジテレビ本社ビルをはじめ、両国国技館、長野市オリンピック記念アリーナ、沖縄県立博物館・美術館、西武ドームなど、日本の名だたる大規模建築の構造設計を手掛けた。