伊丹展示場「ザ・グランデーゼ」からこんにちは。

台風16号が去って今朝は少しだけ綺麗な青空が広がりましたが、

残念ながら午後からはまた曇り空に。

それにしても涼しくなりましたね。

まさに風邪を引くのはこんな時ですから、気をつけましょうね。

さて、今日は「構造見学会」について話したいと思います。

 

22日から宝塚市山本南1丁目で始まった『SE構法』の「構造見学会」ですが、

 

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「構造(現場)見学会」は家を建てる前に絶対見に行くべきかどうか・・・。

皆様はどう思われますか?

 

『“絶対” というわけではないかもしれないけど、見に行く方がいいんじゃない?』

『いやー、別に行かなくてもいいんじゃない?』

『構造なんて見ても難しくてよくわからないし・・・』

『完成した家を見に行く方が楽しいよ・・・』

『どんな木材(材料)を使っているのかちゃんと見ておく方がいいよ・・・
 騙されないためにも・・・』

こんな感じですかね。

もしご主人様が行こうとしたら、奥様は仕方なくついて行くのかなあ・・・。

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 では、私から答えを・・・。

答えは、絶対に見に行くべきです。

これは当社で家を建ててほしいからとか、そういった営業的な理由ではありません。

 

もちろん、SE構法の素晴らしさを見てほしい・・・わかってほしい・・・

というのはありますし、

「骨組み」や「設備の配管」は、そのうち隠れて見えなくなってしまうので、

家づくりで、こんな重要な部分を見ずして建てるのはおかしい・・・とも思います。

 でも、それら建物構造のこととは別の重要なことがわかるのが「構造(現場)見学会」です。

 

一つ目の理由は、なんていうか・・・見に行けば、その会社の実力がわかります!

 極端な言い方をすれば、「構造のこと」がよくわからなくても、

 その会社の良し悪しがわかるということです。

 

「○○見学会」ともなれば、現場は綺麗に清掃してあるでしょうが、

たとえば、お客様用のスリッパは綺麗か?とか、

搬入された材料は整理整頓されているか?とか、

足場やネットシートがきちっと付いているか?とか、

 

こんなことから、何がわかるかと言うと、

現場すなわち家づくりに対する “心構え” なるものがわかり、

その会社の姿勢や、社員はじめ職方に至るまで教育が出来ているかがわかります。

さらに言えば、「○○見学会」を開催していない時にも、

『(施工中の)現場を見せてほしい』 と言って見るべきだと思います。

常に緊張感を持って家づくりに取り組んでいるかどうかが確認できるからです。

 

そして、二つ目としては、設計士も営業もすべての社員が

お客様にわかりやすく説明できるかどうかです。

自分たちがお客様のために造り上げる建物のこと(ここではSE構法)、

使っている材料のことなどを、難しい言葉ではなく、

誰に対してもわかりやすく伝えることができるか・・・ということです。

これはわかっていなければ話せませんし、

ましてや専門用語を連発しないで、お客様に合った言葉に置き換えて話せれば

満点に近いのではないかなと思います。

 

最後に、時間をかけて丁寧に案内してくれているか?とういことです。

たとえば、「事前予約制」もしくは「完全予約制」などにして、

1組、1組のお客様に同じように時間をかけることができているかということです。

 

お金持ちの方は別として、ほとんどの方が “一生に一度の買物” だと思って建てるお住まいです。

たくさんのお客様が一度にやってきて、肝心の説明が聞けなかったり、質問も出来なかったり

記念品なんかを目当てにやってくるような見学会になっていないか?ということですね。

 

・・・・・・ということで、見に行くべき理由を3つ挙げてみました。

ぜひ、営業や設計から誘われなくても、『(施工中の)現場を見たい!』 と、

言ってみてはどうでしょうか。

私などは、そのお客様の熱心さに心打たれて、あちこちの現場へお連れしますよ!