※兼好法師・・・鎌倉時代末期から南北朝時代(1283年~1352年頃)にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家。日本三大随筆の一つとされる「徒然草」の作者。 「徒然草」第五十五段「家の作りやうは、夏をむねとすべし。」では、日本の住まいの作り方をテーマにしています。
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