「ザ・グランデーゼ」はSE構法。

鴨 長明様大地震にも竜巻にも、この国に安心して暮らせる木の住まいの誕生です。

「SE構法」-Engineering For Safety(工学的で安全な工法)

※鴨 長明・・・平安時代末期から鎌倉時代(1155年?1216年)にかけての歌人・随筆家。
日本の三大随筆の一つである「方丈記」の作者。有名な書き出しで移り行くもののはかなさを語り、度々遭遇した災厄についての記述が続き、後半には自らの草庵での生活が語られています。

この国に安心して暮らせる木の住まいを目指して。

阪神・淡路震災による死者は6,000人を超え、
その亡くなった方の約70%は家の下敷きになったための圧死でした。
建築に携わる者として、愕然とする現実でした。
もうどんな地震が起っても、誰もが安心して暮らすことのできる安全な木造家屋の実現に向け、
研究されて完成したのが「ザ・グランデーゼ」で採用した、SE構法です。

 

SE構法は壁で建物を支えるのではなく、鉄骨造のビルのように
フレーム全体で建物を支えるラーメン構造です。 そのため、
2×4工法のように間口をせばめるような壁を設ける必要がなく、
光や景色をふんだんに取り込む大きな窓や、
車3台を並列に駐めることができる広々としたガレージ空間や、
狭小な敷地においても開放的な間取りが実現します。

SE構法は、耐震性に優れた
ゼロ・エネルギー住宅の実現にも有利な工法です。

耐震性の高いSE構法の良さを知り尽くした技術者たちがご提案する、三和建設の木造住宅の中でも最高峰の「ザ・グランデーゼ」。 壁のみで支えるのではなく、柱・梁の骨組み全体で揺るぎない強度の構造体を生み出すSE構法は、車が横に3台も並ぶビルトイン型ガレージを可能にする大空間や大開口を実現するだけではなく、ゼロ・エネルギー住宅における省エネルギー性能向上にも効果をもたらします。 熱の出入りが大きい開口部(特に西面や北面)の面積は抑制しながら、内部の間仕切壁が少ない広々とした空間や、光を採り入れるための大きい開口部を安全に実現できます。


▼構造計算に裏付けられた「構造の美しさ」を、ぜひ動画でご覧ください。

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【再生時間:約1分25秒】

SE構法の開発者
構造設計家
播 繁 
Shigeru Ban

1991年あきたスカイドームでJSCA賞
1992年大阪東京海上ビルディングで松井源吾賞
1997年出雲ドームほか一連の膜構造の開発で日本建築学会賞
  長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)で
  日本建築学会作品選奨とイギリス技術者協会特別賞、
  日本鋼構造協会賞を受賞
代表構造作品はこのほか赤坂プリンスホテル新館、両国国技館、
FCGビル(フジテレビ本社ビル)など。

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